7月18日(月・海の日)に行いました日本釣振興会資源回復事業
~稚魚放流~の様子です。
日釣振宮崎県支部会員と宮崎市役所釣りクラブさま、宮崎クエ倶楽部会員さまに加え、
宮崎大学の有志が初参加!
また宮崎日日新聞の「釣りコラム」掲載の著者 釣りキチ幸ちゃん!さんも加わり
更に!青島の穏やかな海で浜遊びをされていた一般の方まで加わり
賑やかな「稚魚放流会」になりました!
放流稚魚は「ヒラメ」9000匹!
放流場所は青島神社南側の浜辺(宮交ボタニックガーデン裏)
エサに成りそうな「ツクラ(ボラの子)」や「スミヤキの稚魚」などの溜まり場になっています。勿論砂底の虫類も豊富なので、エサを捕食しながら潮が満ちる毎に沖へ離れていくでしょう!
何年か経ったところで、皆さんの仕掛けた餌やキャストしたルアーにヒットすることでしょう!
梅雨明け猛暑の中、ご参加いただきました皆様有難う御座いました!m(__)m
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